約30年間海外プロジェクトの設計、建設、調達業務を担当。JGCの電気部長、JGCフィリピンの社長を務めた。 その間約10年ほど海外設計子会社を含むマネージメント業務を実施。
海外プロジェクトの遂行においては、その文化の理解がなにより重要です。英語力の上達も早い。また先輩の経験を自分経験にしましょう。
前職から電気設計に従事。設計はもちろん、調達、施工管理もこなす。英語、スワヒリ語を話す。
休みはもっぱらゴルフに勤しんでいます。社内ゴルフ部の活動や全社挙げてのコンペ(春と秋)など、ゴルフを通じて社内のいろいろな方との交流を楽しんでします。腕前のほうは・・・です。


丸目: 萩野谷さんは、海外Jobの経験が長いんですよね。
萩野谷: そうですね。海外の仕事しかしたことないというぐらいです。 海外の仕事というのは相手が外国人ですから、そのためには文化を知らないと設計ができないんですよ。設計は技術だけじゃなくて、相手の文化というのを理解してないとできないですね。
── 先輩から何を教わるか
丸目: 一緒に仕事させていただいて、業務を遂行するスタンダード、理論的な知識、日本語や英語の文章の書き方、関係する人たちとの打ち合わせ、そういったもの全てが参考になるというか、盗んで自分のものにしていきたいというのを、非常に感じます。
萩野谷: 同じ先輩が学んできたよりも、もっと短時間でどうやって収得するかっていうことは?
丸目: 今は、パソコンやデーターベースを先輩方が準備してくださっている。業務のスピードがかなり上げられる状況は作っていただいている。その上で、やっぱり紙に書いたものでは分からないことがいっぱいあるなっていうことを、ひしひし感じています。
── エンジニアについて
萩野谷: エンジニアっていうのは、技術だけじゃなくて、まずコストも知らなければいけない。経済的知識、さらには業務を遂行していく上での色々なコントロール。
これは座学でもって収得するっていうのは非常に難しい。On tne job training、仕事をしながら色々な局面に対してどう対処したらいいかというのを、一緒に考えながらやっていくということが大事になると思いますね。